富士フィルムのスキンケア
お試しに使用していたSK2の30mLがそろそろなくなりそうなので、
SK2本品に手を出すか、P.G.C.Dに舞い戻るか、
無難にドクターシーラボのアロエゲルにするか迷いつつ、ロフトへ。
すると、富士フィルムが新しく始めた化粧品、アスタリフトのトライアル発見。
パッケージは、アンチエイジングを売りにしている商品だからなんだろうが、あまりいただけない・・・ものの、
ナノ化したアスタキサンチン(アスタキサンチンはビタミンEの1000倍もの抗酸化力ともいわれる成分らしい)
とやらの効果は気になるところなので、トライアルなら¥1,260(税込)と敷居も低いし、購入。
すっかり忘れていたが、多くの化粧品に対して、すぐにしっしんを出してしまうんだったよ、私の肌。
というわけで、早速使用してみるも、すぐにぶつぶつが発生。
誤解がないようにいっておくと、(肌に合っている人にとっては)それだけ効果も期待できる商品な可能性も大。
SK2だって、明らかに化粧品まけしてぶつぶつが発生しているのだが、毛穴が目立たなくなったり、
肌の色がワントーン明るくなったりしているのも確かなだけに、ついついそのまま使用してしまっていたのだ。
効果があるということは肌に対して刺激が強いということでもあるし、
肌にやさしいということは効果が低いということでもある。
つまりは、表裏一体。
ホント、悩ましいよね。