来月には新しい同居人がやってくるため、
現同居人の善意というか、ある種の素晴らしきいい加減さによって、
彼女の部屋の壁一面を占拠させていただいている‘私の本棚’を
なんとかして自身の部屋へ移動させねばならず、本の整理をせこせこと始める。
予想通りではあるが、おお、君はこんなところにいたのかい、と再会を喜んでは、遅々として進まず。
よって、本日仕上ける予定だったインタビュー記事2本も遅々として進まず。
新同居人が来るまでに片付かんことを祈るばかり。
その前に記事が書き上がらんことを祈るばかり。
ブログ書いてる場合じゃないよねぇ?というつっこみは御免蒙りたし。